PR|淡路市のリフォーム
暑い夏も終ってDIYには最適の季節になりました。暑さに負けて中断していた方も、これから何かを始めようとする方にも買っておくべき道具をご紹介します。
何はともあれまずは道具です。「DIY=自分でやる」と言えど道具が無くては始まりません。
そうは言えども、選ぶ基準や道具自体の種類は数限りなくあります。お店で聞くにも職人さんや、業者の方が通う様な道具屋さんはそもそも入りづらいし、何かおっかない。ホームセンターに行けども、品数多いけど店員さんが全然いない…。
正直なトコロ面倒くさいですよね。
なので、手っ取り早くこれだけはプロ仕様買っておくべき3点をご紹介。
充電式インパクトドライバー
最初に言いますがコレ高いです。
それでも買っていただきたいのは、今後のDIYライフを楽しめるかを大きく左右する道具だからです。
作業のなかで使う頻度がとても多く、性能が高くない物はネジが半分入った所で止まって抜く事も出来ないなんて事もあります。こんな状態になっては作業どころではなくなりますね。
オススメメーカーはマキタ、パナソニックです。
メジャー・コンベックス・スケール
呼び方は色々ありますが所謂巻尺です。
コレもとても良く使います。そして良く落としたり、目盛り部分をよく曲げます。結果的によく壊します。
100均でもよく売られていますが、強度以前に目盛りの精度が粗悪な物があります。
無くてはならない道具ですので、しっかりした物を選びましょう。
オススメメーカーはタジマです。
バール
コレはプロ仕様かどうかではなくて持ってないなら買っておくべき道具です。
そもそも上記の2つと比較して種類が豊富な道具ではありません。
長さは地面から腰ぐらいの物を選びましょう。基本的には金属の棒ですので重いですが、軽く扱い易い物も売られていますので実際に手に取って選びましょう。
オススメメーカーはバクマ、土牛。